2016年08月15日

気力が沸かないあなた!エネルギー不足(気虚)解消で夏を乗り切ろう

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暑い・・・

だるい・・・

そろそろ夏バテが始まっているころじゃありません?

東洋医学で似たような症状だと「気虚」にあたります。

気虚というと、
・元気がない
・やる気が出ない
・だるい
・汗をかきやすい
・風邪をひきやすい
・胃腸が弱い

あなたの生活と切っても切れない存在が「気」。
この目に見えない得体のしれないものがないと、我々は生きていけません。

そんなの目に見えないし、信じられない?

いやいや、身近にあるじゃないですか。例えば、「元気」「やる気」「根気」等々。

「あの人今日は元気ないわね」とか「あ〜、なんかやる気が出ないな〜」とか何気なく使っていますよね。

夏バテも似たようなものです。そこで、この気虚を解消するには、この「気」を回復させてしっかり体内を巡るようにしてあげればいいんです!!

夏バテ解消したかったら、気(エネルギー)を補え(気虚の改善)!!!
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「気」の材料はずばり2つ!
@の呼吸の働きで取り入れた「酸素」
A脾胃の働きで食べ物から取り入れた「栄養」

日々療術にあたっていると、気力が沸かなかったり、元気がない原因の多くはこの2つによるものが本当に多いと感じます。

肺の働きに関しては、何といっても「腹式呼吸」と「胸式呼吸」の習慣化が大事。

次に改善が難しいのが「栄養」面ですね。

そもそも、栄養を消化吸収するのは「胃」と「脾」の役割。

失われたミネラルや、その他不足しがちな栄養素のあれを摂ろうと考える前に、それらを消化吸収する脾胃を養うことを考えましょう。

脾胃を養う食べ物
・穀物 玄米、五穀米等
・いも類 特に夏に食べるジャガイモは、ミネラル、ビタミン、食物繊維等を総合的に補給できる大切な食材です
・豆類


呼吸と脾胃の養生と並行して行いたいのが、気を巡らせるための運動

夏場はただでさえ汗をかき消耗しやすいので、ヨガやストレッチなどのゆったりした動きがおすすめです。
posted by toyocp at 16:52| Comment(0) | 東洋医学

2016年08月01日

東洋医学で考える膵臓と脾臓の関係

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こんにちは!東洋カイロプラクティック専門学院です。

九重親方の急逝、驚きました・・・。

圧倒的な強さで、自分より大きな相手を上手投げで転がす姿に、小学生の頃、「すげ〜!」と感動していたのを覚えています。

そんな親方が「膵臓がん」で亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。

東洋医学でみる 膵臓と脾臓の働き
東洋医学では、肝・心・脾・肺・腎・心包、胆・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦 の六臓・六腑で身体の機能・働き、不調の原因等を説明します。

ここで、おや?と思うのが、「膵臓」がないこと。

西洋医学的に、膵臓(すいぞう)の働きといえば、

@すい液によって、炭水化物、脂質、たんぱく質などの栄養素を分解する
A血糖値の調整

等です。

東洋医学でこの働きを担うものは何か?

それが 「脾」 

「脾」は飲食物から栄養を取り入れ、身体を動かすのに必要な「気」と「血」と「水」を作りだします。

ちなみに、西洋医学での脾臓の役割は
・造血
・免疫
・血の貯蔵 等々

造血に関してはそのまま当てはまりますね。
免疫や、血の貯蔵に関してはどうでしょう。

まず、
脾で作られる「気」の東洋医学的な働きとして、
@取り入れた栄養を全身に行きわたらせる
A体を温める
B体を外敵(邪気)から防御する
C出血を防ぐ
D代謝を調節する

つまり、「脾」の働きでできた「気」が、膵臓でいう炭水化物や、脂質、タンパク質の分解、その他血糖値を含めた物質の代謝を担っていることが分かります。 また、「気」の働きによって体を防御=免疫活性もおこなうという、生きていく上で非常に大事な役割をこなしているんですね。

東洋医学では、西洋医学では考えにくい概念が多くてこんがらがることも多々あります。

その中で、日々のニュースや自然現象を東洋医学的な視点で観察してみると、おもしろいですよ。









posted by toyocp at 18:58| Comment(0) | 東洋医学

2016年07月26日

不眠の原因は心経にある?!心を養って快眠!

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こんにちは!東洋カイロプラクティック専門学院です。

突然ですが、みなさんぐっすり眠れてますか?

なぜこんな質問をするかというと、最近患者様から 「眠りが浅い」 「寝てもすぐに目が覚めちゃう」等の悩みをお聞きするからなんです。

心は精神を主(つかさど)り、「暑さ」によって弱められる

暑さに弱い心が弱まることで心臓に熱がこもり、心が統括する精神が不安定になることで、眠れない、心臓がどきどきする、物音にびくびくするなどの症状が表れます。

心の状態は「舌」に表れる

不眠や動悸、恐怖感などの症状でも心臓に熱がこもっていることを判別できるのですが、この「熱」は舌の色でも確認できます。舌を出して、もし舌先が赤くなっていたらそれは熱をもっている証拠。
その熱を冷ます必要があります。

心を養生して快眠へ

東洋医学的に、この心臓の熱を冷ましてくれる方法を2つ紹介します。
@苦い食べ物
心を養うのが「苦い」もの。
ニガウリ、カブ、セロリやウド等

A赤いもの
夏ならではといえばやはりトマト。熱を冷ましてくれるだけではなく、トマトの成分が紫外線のダメージも和らげてくれるので、朝食べるだけでも日を浴びたその瞬間からお肌を守ってくれます。
また、パプリカやイチゴもOK。

夏に食べてはいけないもの
ジンギスカンで食べるのはご存知「羊の肉」。
この羊肉は体を温める作用が非常に強いので、特に暑い夏に食べたら体がほてって、心臓に熱がこもって逆効果です。

まとめ
不眠の原因の一つは「心熱」 → 「苦いもの」 「赤いもの」を積極的に取り入れてこもった熱を冷まし快眠GET!















posted by toyocp at 13:38| Comment(3) | 健康情報