2016年11月14日

なぜ不調になるの?陰陽五行説を学べば半分は解決

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肩こり、腰痛、頭痛、体の歪み、足がつりやすいetc...

日々様々なつらさや違和感にさいなまれ、解決策を探しているあなた!

東洋医学を学べば、その半分は解決ができます!

「足がつりやすい」を例に見ていきましょう。

なぜ不調になるのか?
東洋医学は、人に関わる事象を「木」「火」「土」「金」「水」の5つの要素に分け、その相互関係を説明する方法をとります。

                    「木」:肝臓


            「水」:腎             「火」:心



              「金」:肺         「土」:脾


上の図のように、木、火、土、金、水に割り当てられた「肝」「心」「脾」「肺」「腎」の5つの臓器のうちのどれかが弱くなることが、様々な症状のきっかけになるのです。


追い打ちをかける「感情」と「五悪」と「生活習慣」

「感情」
五臓が弱っただけなら、ちょっと疲れる程度ですぐに回復できるレベルですが、弱った五臓にさらに追い打ちをかけるのが、「感情」です。
例えば「怒り」。
「肝」の力が弱っているときに、たまたま「怒り」の感情が加わると、更に「肝」の働きが弱まってしまいます。

更に、
「五悪」
「肝」が嫌うのが「風」。一般的には「風邪」といったほうが分かりやすいですね。東洋医学では、「かぜ」と呼ばずに「ふうじゃ」と呼びます。風の邪気という意味です。
この邪気によって肝臓はさらにダメージを受け、上記の感情でいう怒りがましたり、時にはめまいがでたりします。
※五悪には他にも、「暑さ」「湿度」「乾燥」「寒さ」があり、五臓のどれかが当てはまります。

極めつけは「生活習慣」
お酒やたばこ、睡眠不足などが加わるとそれらの「毒」の分解を担う臓器や、調節する臓器が弱まります。ここでは、お酒を分解し、睡眠に影響がある自律神経を調節する「肝」が当てはまります。

ここまでのおさらい
不調=五臓が弱る → 「感情」「五悪」「生活習慣」 → ○○○○ → 発病

それぞれの臓器は、「気」 「血」 「水」 のいずれかを調節する機能を持っていて、上記の○○○○の段階でこのどれかが影響を受けます。ちなみに、「肝」が担うのは「血」。

「肝」つながりでいうと、
肝が弱る → 怒り、風邪、酒 → 血が不足する → 肝が統括する腱に障害が出る=足がつる

というように、「足がつる」という症状に対して、整体を受けたり、マッサージえお受けたり、〇ン〇テ〇ン塗ったりしても治らなかったとすれば、根本原因は「肝」の気の乱れだったかもしれないということが、東洋医学では分析できるのです。











        

posted by toyocp at 19:48| Comment(0) | 東洋医学

2016年10月31日

イライラが便秘の原因?!柑橘系でリフレッシュ!

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イライラ・ストレスが便秘の原因に?!

最近診ている患者様で、便秘の方が増えているように感じます。

便秘には色々な原因がありますが、個人的な体感も含めると「イライラ」といったストレス感情が大きく影響しているのは間違いありません。

東洋医学でいうと、「気滞(きたい)」。読んで字のごとく気が滞ることです。

イライラや怒りのストレスが、気の巡りや自律神経を司る「肝臓」を傷つけ、交感神経が優位に働いてしまいます。

交感神経は内臓の活動を抑制する働きがありますので、大腸の蠕動運動も抑制され便秘に発展してしまうのです。

ストレスと上手につきあう
ある意味、イライラするのはしょうがありません。いつまでもくよくよ考えず、イライラを感じたらすぐに発散させましょう!
柑橘系のアロマを焚いたり、みかんを食べるのがおすすめです。

気を巡らせる
なんといっても、体を動かすことが一番。
リズミカルな運動を行えば、セロトニンという幸せホルモンが分泌されて、興奮した交感神経を鎮め、内臓の働きを良くする副交感神経を優位にしてくれます。

便秘対策として、こと食事や栄養面、腸内環境に目が行きがちですが、こういった精神面や運動面でのアプローチも必要不可欠ですので、ぜひ実践してみてください/







タグ:便秘
posted by toyocp at 17:03| Comment(0) | 健康情報

2016年10月17日

肺の力を高めて潤い肌キープ!

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ようやく本格的に秋めいてきましたね。

この秋の季節のトラブルといえば、「乾燥」です。

空気はもちろんのこと、それによってお肌がかさかさになる方も多いと思います。

東洋医学的にみると、秋は「肺」の力が弱まりやすい季節です。

肺で正しく呼吸ができることで体内・外の気が巡り、血液の流れもよくなることで体にバリアーが張られて様々な刺激から身体を守ってくれています。

つまり、肺の力が弱まることでお肌がダメージを受けやすいとも言えます。

腹式呼吸を正しく行って、自分の自然治癒力で免疫を高め、うるおい肌を目指しましょう/

腹式呼吸のやり方はこちら
4拍で鼻から息を吸いながら、腰をそらせていきます
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8拍で息を吐きながら腰を丸めましょう
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寝る前に10呼吸行う習慣をつければ、お肌の調子が必ず変わってきますよ!


タグ:乾燥肌
posted by toyocp at 19:43| Comment(0) | 東洋医学