2016年03月29日

肝の不調で脾・胃が弱り、便秘・下痢の原因になる

こんにちは!東洋カイロプラクティック専門学院です。

春に痛めやすい肝の影響で忘れてならないのが、「脾」と「胃」へのダメージです。
肝の働きの一つに、全身の気をめぐらせるというものがあります。つまり、肝が不調になると、脾や胃の気の流れも悪くなるということです。

脾の働きとして、食物から取り入れたエネルギーを上昇させ、内臓の位置を保つ。
胃の働きとして、食物を消化し、栄養分を小腸に降ろす

このことから、

この脾の上昇させる力が弱まることで、「下痢」になり、
胃の下降させる力が弱まることで、「便秘」になる。という症状が表れるわけです。

特に、この時期の下痢、便秘で悩んでいる方がいれば、お腹の調子を整える対策のひとつとして、肝を養うことにも目を向けてみましょう!
posted by toyocp at 14:00| Comment(0) | 東洋医学

2016年03月22日

春の体調不良(目がかすむ、足がつる、抜け毛、肌荒れ、いらいら等)には、「肝」を養う

こんにちは!東洋カイロプラクティック専門学院です。

桜もあと少しで満開!でも、体調最悪・・・って方いません?
何だか、目がしょぼしょぼしたり、足がつりやすかったり、抜け毛が多い、肌の調子がいまいち、イライラするなど等、心身ともにいろんなトラブルが出やすいこの季節。

東洋医学的にみると、春になると気温が上がり、大地で暖められた空気が上昇し風が吹く。
              ↓
この風によって「肝」が刺激され、さまざまな不調がでる

といわれています。
内風.jpg

この、肝への刺激から
血が不足する=体を養う力が低下して、体の各部位で機能低下が起きる(目がかすむ、足がつる、抜け毛等)
       ↓
心臓の働きが悪くなる=動悸、夢をよく見る、寝てもよく途中で目が覚める
       ↓
どんどん弱ると、血の不足=水分不足になり、体が熱を帯びてのどが渇きやすく、イライラ、顔が火照る       ↓
最終的には、肝に栄養を与える立場の「腎」が弱って、腰痛、足のだるさ、歯が抜ける等の症状に発展


このように、肝がダメージを受けると良いことないですね・・・

そこで、春に痛めた「肝」を養う 「すっぱい食べ物」 を摂りいれましょう!
でも、イライラが強い方は、酸味を取りすぎると逆効果なので控えめに。

東洋医学って難しいですけど、学べば学ぶほど、身近に起こる身体の現象を見つめなおすのに役立ちます。
当学院では、東洋医学をベースに、身体の不調をさまざまな角度から調整し、健康に導いていく独自の技法を行っています。興味のある方は、下記から資料(無料)をご請求ください/
http://www.rev.co.jp/form/request/index.html
           
           
           




タグ: 体調不良
posted by toyocp at 17:51| Comment(0) | 東洋医学

2016年03月07日

怒りやイライラは肝臓を傷つける

こんにちは!東洋カイロプラクティック専門学院です。

ようやく厳しい寒さを乗り越えて段々暖かくなってきましたね。春の気配を感じるのは喜ばしいことですが、最近、みんなイライラしていません? 私だけ?

そう、暖かくなると(春に近づくと)イライラしてくるんです。東洋医学的にみると、春に肝臓を傷めやすく、というか暖かくなるにつれて、肝の気が充実しすぎて暴走してしまうイメージです。
この肝への影響で、目がかすむ、(この時期だと花粉症で苦しい方が多いように)呼吸器系を病みやすい等の症状も出やすいので、この肝への怒気を鎮めるためにも辛いものを食べましょう

私はそんなことない!と思っているあなた! 周りからみたら結構ぴりぴりしているかもしれませんよ。

肝経.jpg


posted by toyocp at 16:34| Comment(2) | 東洋医学