2018年08月23日

虫垂炎!?人生初入院と手術を経験した感想 初期症状から入院、手術、退院までの流れ

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こんにちは!東洋カイロプラクティック専門学院の川久保です。


それは徐々に起こりました・・・

先週18日(土)午前12時くらいからみぞおちの痛みが気になりだし、痛みがだんだんひどくなっ

ていきました

嘔吐すること3回。

もしや、昨夜食べた某コンビニの焼き鳥があたったのか?

これが食中毒か!?

と思いつつ、とうとう気を失いそうな痛みに耐えかね、救急車を呼びました。


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救急車を呼んだとしても、すぐに病院に搬送されるとは限らない?

救急車内で腹部を押され、痛みのある個所を確認されるのですが、痛かったみぞおちは押されて

も痛くなく、下腹部に痛みがありました。

頼むからやめてくれ!と思いつつ、車内で4回目の嘔吐。

救急車って、来て乗車してもすぐに出発するわけではないのですね・・・

救急隊の方が受け入れられる病院を問い合わせ、2つの病院に断られ、ようやく3件目で搬送先が決まったようです。

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結局原因不明?とりあえず急性胃腸炎

ようやく病院につき、腹部触診、点滴、採血、CT等検査を受けるも原因がよくわからなかった

らしく、急性胃腸炎でしょう、と診断されました。

胃腸薬を3種類処方され、痛みが治まれば大丈夫とのことで帰宅に至ります。

自宅に戻ったのは、救急車を呼んでから4時間後でした。

何故?.jpg
???!出社直後に病院から連絡が・・・

出勤時には痛みも治まり、薬飲んでおけばすぐに治りそうだと思っていた矢先、搬送された病院から電話が!

「外科と放射線科の先生に画像を見てもらったら、虫垂炎の疑いがあり、即手術が必要な可能性がありますので直ちに病院に戻ってください」

後で分かったことですが、最初に診断してくれた先生は内科だったようです。

いやいや、内科だからこそ的確な診断をしてほしいと憤りを感じつつも、何はともあれ病院に逆戻りです。

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@薬で抑える A薬で抑えた上で、虫垂を切除する B切除する

外科の先生から受けた説明では、虫垂炎に間違いないとのこと。

通常5〜7ミリ程度の幅が1センチ以上に腫れていて、破裂するかしないか微妙なライン。

みぞおちの痛みに始まり、炎症がひどくなると右下腹部に痛みが移るが、今回その痛みがでない

のは、私の虫垂が背中側に回り込んでいたからだそうです。

これが、痛みが治まったとしても油断できず、破裂する危険性が残っているということでした。

「へ〜、そういうこともあるんですね〜」

と素人丸出しの感想も束の間、

「@、A、Bの方法がありますが、現状と再発性を考えるとBをおすすめします」

ということで、実際は、破裂しそうかどうかという危険性は取り出してみないことにはわからな

いらしいですが、しばし考えた後Bを選択しました。

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全身麻酔で内視鏡手術。

手術室は、テレビで見たことのある、あのライトが蜂の目のようにちりばめられた照明があり、

意外に多くのスタッフが行き来しています。

麻酔用のマスクを被せられ、普通の酸素かと思えるような気体が流れ込んできましたが、こんな

ので意識がなくなるものかね?と思ったのが最後、目が覚めたら手術が終わっていました。(約1時間半)

都市伝説にありますが、麻酔が中途半端に効いていて、意識があるものの手足は動かせず、口も

きけないけど痛みは感じる、という状態にならなくて一安心。

「取った虫垂見ます?」

と聞かれ見せてもらうと、

「この黒くなっているところが潰瘍で、破れかかって危なかったですね」ですと!

いや〜、取ってよかった。

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病室は癌、胆石、呼吸器系、消化器系疾患の方々8人の相部屋。

手術が終わったのが昼の3時頃で、翌朝まで寝たきり。

気になる術後の痛みはというと、内視鏡でおへそ、左下腹部2か所に穴を空けた傷口が身体を

動かそうをするたびに激痛です。(※虫垂は右下腹部にありますが、内視鏡手術では左からとる)

痛みに悶えているうちに、点滴の管が外れていたらしく、ベッドが点滴液と血液でぐちゃぐちゃ

になるというアクシデントには肝を冷やしました。


同じ病室の方々は、癌、呼吸疾患等夜もまともに寝れない痛み・苦しみをかかえてうめいておら

れる中にあって、私などは数日も経てばなくなる痛みと分かっている分ましな方でしょう。


翌朝、尿管の管が取れてから晴れて歩いてもよいことになったのですが、歩くのって腹筋使うんですね。

傷口に引っ張られてい痛いのはもちろんですが、足を上げる、着地する、次の足を上げるという

一連の動作で、身体を保持するために腹筋さんが活躍しているのが身に染みて分かりました。

理論上は分かっていいたことですが、いざその存在を体感してみると、普段無意識に動かしてい

る動作を絶妙に制御しているという事実に気付き、とても感動しました。

あとのつらさといえば、排尿時のつーんとした痛みでしょうか。先生曰く、こればかりは仕方ないとのこと。

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退院

入院計3日後、ハレて退院です。

まだ背筋をぴんっと張っての歩行は難しいですが、痛いながらも歩けることに感謝です。

痛み止めのみ処方され、2週間後の外来受診で問題なければ完治ということになります。

術後の日常生活をしてみて思ったことは、痛いながらも歩いたほうが、例えば椅子から

立ち上がる時や寝返り時の痛みが楽になるということ。

やはり人間血行が肝心なんですね。

以上、発症から入院、退院までの私的体験を綴ってみました。

症状や、痛みの出方、回復期間などは人それぞれでしょうが参考にしていただければと思います。








posted by toyocp at 19:12| Comment(0) | 日記
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