2017年01月09日

マインド>テクニック

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整体・カイロプラクティック、柔道整復師、鍼灸等々、手技療法の世界で陥りがちなワナがあることをご存知ですか?

これらの職業に就きたての頃は、いかに患者様の症状を改善し痛みを取るか。いかに技術を磨いて一流の技術者になるかを追求しているもの。

様々な医学書や参考文献を読み漁り、あーでもない、こーでもないと試行錯誤しながら日々患者様と向き合う日々。

いつしか時は流れ、患者担当人数も数万人。大方の症状は少し見ればすぐに対応でき、この症状の場合はこことここがポイントだからこの手順で調整しよう。

術後に痛みや違和感が残ったとしても、テクニックでその場しのぎができる。また、話術にも長けているので、患者様の不安を取り除く術も知っている。

しかし、そこに、「患者様を治したい」「患者様はどうしてほしいのだろう?」という気持ちが本当にあるのか?
自己満足で終わっていないか?

そう、これが技術者の陥るいわゆるマンネリ。
テクニックで何とかなってしまうが故に、この仕事を志した当初の気持ち(マインド)を忘れてしまう。

これからこの業界を目指す方々へ・・・
そして、私も含めいまこの仕事に携わっている皆・・・

テクニックの前に、今一度技術者としてのマインドを確認しよう。

ふと、こんなことをおもったつぶやきでした/



posted by toyocp at 15:54| Comment(0) | 日記
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