2016年03月29日

肝の不調で脾・胃が弱り、便秘・下痢の原因になる

こんにちは!東洋カイロプラクティック専門学院です。

春に痛めやすい肝の影響で忘れてならないのが、「脾」と「胃」へのダメージです。
肝の働きの一つに、全身の気をめぐらせるというものがあります。つまり、肝が不調になると、脾や胃の気の流れも悪くなるということです。

脾の働きとして、食物から取り入れたエネルギーを上昇させ、内臓の位置を保つ。
胃の働きとして、食物を消化し、栄養分を小腸に降ろす

このことから、

この脾の上昇させる力が弱まることで、「下痢」になり、
胃の下降させる力が弱まることで、「便秘」になる。という症状が表れるわけです。

特に、この時期の下痢、便秘で悩んでいる方がいれば、お腹の調子を整える対策のひとつとして、肝を養うことにも目を向けてみましょう!
posted by toyocp at 14:00| Comment(0) | 東洋医学
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