2017年08月25日

東洋医学の診立てと患者にも施術者にもやさしい施術

IMG_0482.JPG東洋カイロプラクティック専門学院です。
東洋カイロプラクティックでは、患者様の症状に対して、東洋医学と西洋医学の両面から原因追求と対策を行っています。

どんな症状でも、明かな外傷や感染等でない場合、身体は、東洋医学でいう 「気」 「血」 「水」 のいずれかあるいはいくつかの過不足や滞りが起こっていると考えられます。

どれが問題なのかを判別する方法が 「舌診」と「脈診」。

本日の研修では、舌と脈の状態から、体の中に起こっている「気」 「血」 「水」の乱れを判別し療術に活す学科研修と、患者様と施術者に負担をかけない施術方法の2部構成で行われました。

身体の内部の状況が分かれば、それに対して経絡調整を行い、残った症状に対して適切な施術を行えます。

しかし実際は、筋や関節、リンパの流れ、果ては生活環境やメンタルの問題など様々な要素が複雑に絡んで症状に結びついているので、それらを紐解くことが整体術師としての役目なのだと思います。

揉んだから、矯正したから改善する、といった単純なものではなく、すべての症状にある「原理・原則」を追求し、研修を積み重ねて実践する。
地道な道のりですが、患者様、未来の整体術師のために知識・技術を向上させていきます/
タグ:研修
posted by toyocp at 11:54| Comment(0) | 学院情報