2016年12月26日

足は冷えるのに頭はのぼせる症状? 腎を補って解決しよう

寒い.jpg

本格的に寒さが増してきましたね。

そこで増えてくる症状が「足の冷え」。

しかし、意外と多いのが、足は冷えるのに顔とか上半身がのぼせるという人です。

あなたには思いあたる時がありませんか?

東洋医学的に分析してみましょう。

腎の司る「水」が少なくなってのぼせる?!水.jpg

東洋医学では、腎は体の中の「水分に関わる働き」と、「生命力に関わる働き」があります。

腎は冬の寒さに非常に弱くて、この寒さで腎の水を貯える働きが弱くなってしまいます。

水には、過剰な熱を鎮める働きがありますが、体の水分が少なるなることで冷やす作用が損なわれ、余分な熱が上半身に昇りっぱなしになってしまい、のぼせの症状が出てくるのです。

よく、腎と冷えとの関係が取りざたされますが、腎が冷えたから足が冷える・のぼせるというより、この腎の司る「水」の渇きが関わっているというのは意外かもしれませんね。



posted by toyocp at 19:55| Comment(0) | 東洋医学