2016年06月06日

疲れてるのに 眠れないイライラ!セロトニン出して快眠GET!?

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こんにちは!東洋カイロプラクティック専門学院です。

はぁ〜、眠いよう〜。でも眠れないよう〜。明日も仕事忙しいのにこのままじゃ明日を乗り切れない・・・

これって本当につらいですよね。横になったらすぐ眠れる人が羨ましい!!

ポイントは、いかに睡眠に関わる「セロトニン」を作り出すかです。
解決法は4つ。
@太陽の光を浴びる

A運動不足解消

Bセロトニンの材料を取り入れる

C腸内環境を整える

@太陽の光を浴びる

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そもそも、眠りを促すのが「メラトニン」というホルモンです。

このホルモンの材料が「セロトニン」。

つまり、眠りたかったら「セロトニン」を増やすことが大切なのです。

これに有効なのが「太陽の光を浴びること」。これが眠りと覚醒のスイッチを切り替えてくれて、しかも眠りに必要な材料を作ってくれます。 

よく、どんよりとした天気が続くと気分がすぐれず、だる眠いのは太陽の光を浴びていないせいなんですね。

また、太陽の光は自律神経のバランスを整える効果もあります。
セロトニンの持つ、気分を落ち着かせ、「やったぜ!」とか「幸せだな〜」といった感情を支配する「副交感神経」作用で、ドーパミンやノルアドレナリンの、怒り、不安、集中力といった「交感神経」の興奮作用を抑制してくれるんです。

なので、セロトニンが不足するとイライラや怒りっぽい、やる気が出ない、疲れているのに眠れない等の症状=自律神経の乱れが起こるというメカニズムが発動してしまいます。

私は毎朝7時頃家を出て出勤するのですが、太陽の光を背に浴びるのはなんだか元気をもらっているようで気持ち良いですよ!


Aリズムカルな動きで運動不足解消

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出来れば全身的に効果のあるウォーキングやスクワット等をやって頂きたいですが、

運動といっても面倒くさいですよね・・・

わざわざジムにいくのも億劫ですし・・・

でも、このセロトニンを分泌させるのに重要なことは、「リズミカルな連続運動」

身近で言えば、食事で「噛む」動作です。

つまり、良く噛んで食事をすることでもセロトニンの分泌が促されます。これなら出来るはず!!

余裕があれば、日中の胸式呼吸や寝る前の腹式呼吸で自律神経バランスが整いますのでやってみましょう。


Bセロトニンの材料を取り入れる

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いくら太陽の光を浴びても、運動をしても、基となる栄養が不足していると基も子もありません。

この、セロトニンの材料となるのが「トリプトファン」。

肉、魚、チーズ、卵、豆等に豊富に含まれています。

トリプトファン → セロトニン → メラトニン → ばっちり睡眠! この流れが大事!


C腸内環境を整える

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セロトニンを作る材料であるトリプトファン。

そもそもどの栄養もそうですが、腸で吸収する力がないと意味がないですよね。

腸内フローラという言葉をよく耳にしますが、まさに、この腸内環境が整っていないと必要な栄養が吸収できません。

ここでのポイントは、

腸でトリプトファンが吸収されない  →  セロトニンが作られない  →  眠れない、自律神経のバランスが崩れる  →  交感神経が働きすぎる  →  腸の働きを制限  →  腸内フローラが悪化  →  セロトニンが作られない  という負のスパイラルに陥ってしまう怖さです。


まとめると
疲れてても眠れない、途中で目が覚めてしまうのは、
@太陽の光不足 → 朝日を浴びる

A運動不足   → しっかり噛もう!

Bセロトニンの材料不足 → トリプトファン:特に卵がおすすめ

C腸内環境   → 乳酸菌、ヨーグルト等を取り入れて腸内フローラを整える。乳製品が合わない方は、ご飯に漬物、お味噌汁を基本にした日本の伝統的な和食


全てを一気に行うのは難しいかもしれませんが、何事も継続です。今までなかった習慣を取り入れて、身体が変わる感動をぜひ味わって頂きたい/
posted by toyocp at 21:20| Comment(0) | 健康情報