2015年11月30日

腰痛理論 講義を行いました

こんにちは!東洋カイロプラクティック専門学院の川久保です。

「腰痛」 
この忌まわしき症状について、卒業まで半年を控えた生徒を対象に講義を行いました。

腰痛といってもそこだけが原因ではなく、全身のあらゆることが原因で引き起こされます。

えっ!まさかそこが原因かよ!?っていう生徒の反応を楽しみつつ、難解な内容を出来るだけわかりやすくつたえていきました。

足首、膝、はたまた顎のズレまで、生徒さんにとっても私講師にとっても、腰痛に限らず痛みの原因を追及する勉強の連続です。苦しんでいる方からはひんしゅくを買うかもしれませんが、腰痛っておもしろい!

しかしながら、私自身、時には施術を失敗し、患者様に申し訳なく思うと同時に「あ〜、自分はこの仕事に向いていない・・・」等思うこともありました。今ではそれを何とか乗り越えて、その中から得たものを生徒さんに提供し、少しでも卒業後に役立ててもらえればと思います。

「腰痛理論」 正直、奥が深いです。









posted by toyocp at 17:21| Comment(0) | 学院情報

2015年11月23日

今日の患者様

こんにちは!東洋カイロプラクティック専門学院です。

今日は、先程療術した患者様の症状を振りかえっての考察です。肺と腎の経絡調整が上手くいった例です。

症状)肩凝り、鼻炎で鼻水、腰の重ダルさ
姿勢)両肩の巻きこみ(猫背)、右足重心、骨盤の後湾
検査)肩、腰共に関節可動域は問題なし。
   深呼吸をさせてみると、胸椎1〜4辺りまでの動きのなさと、膀胱経の兪穴のチェックでは、腎兪付近の後湾   と冷え。
   肺経の補穴・太淵を押さえながら呼吸させると、動かなかった胸椎が動き、腎兪付近もそりがでる。

いわゆる、肩が凝っているからつらい症状ではなく、呼吸器系の弱化から肩が巻きこみ、五行説でいう肺の次に当たる腎が弱り、症状がでているようでした。
こういう症状は、揉まれれば確かに気持ちよく、すっきりもするのですが、根本的に呼吸の弱さを改善しない限り深部がほぐれず、すぐにぶり返してしまいます。

特に、肺経、腎経の刺激を意識して療術を行い、術後は胸椎、腰椎ともによい反りが出て、呼吸のしやすさとともに肩・腰の重さが改善しました。

患者様には、呼吸が楽になる胃経の「気戸」の刺激をしながら深呼吸をしていただくようにお伝えし療術終了しました。

これからますます寒さが増すにつれて、特に寒さに弱い「腎経」が痛みやすくなります。その対処法、療術方法等、今後お伝えしていきますのでお楽しみに!


posted by toyocp at 17:09| Comment(0) | 日記

2015年11月18日

ブログスタート

こんばんは!東洋カイロプラクティック専門学院の川久保です。

この度、学院ブログをスタートいたしました。
学院情報や、健康、東洋医学、たまには個人的な趣味の話題等も含めてお伝えしていこうと思いますので、よろしくお願いいたします。

posted by toyocp at 17:54| Comment(0) | 日記